手取り年収300万⇒無職 副業&つみたて投資

2015年6月より 会社で働きつつも今後のため ココナラで出品しもう一つの財布を持つ。その後、ミクシィ、メルカリ、ジモティでも試し、今はココナラとジモティで活動中。 20代 クレカ 地獄、銀行ローン、奨学金と借金だらけ約200万 を31歳誕生日前2013年、8月末に全て完済。おかげずっと貯金は10万貯めるのも厳しいほどだった。 2013年 12月 会社都合で給料日が3日伸び、葬式などもあって、全財産が、(すぐに取り出せない10088円+手持ち681円=)10769円に!? 年金の免除分もコツコツ支払い。。 それでも100万の残高がはなかなか儚い。 2017年7月より 2003年6月 よりながーーくつきあってきた彼と三度目の同居を開始。 おおよそ折半生活なため、今後の出費のためにも二人の共通口座で年間30万、一人でも年間100万貯蓄 目指します。^^えいえいオー!

2008年08月

セックスをただの運動とでも思ってるんやろうか?
手当たり次第やりまくった話を私にして、そのとき私もまだ処女やって、私もバカで処女やとその男に告げてしまった。でも、関西と九州じゃそんなに会うこともないやろうと思ってたのもあったから。
結局私の処女は同い年のやりたい盛りの初めての彼氏に捧げてしまった。わたしはその彼のことは余りに好きだといって、無理だといっても、つきあうと言うまで俺はあきらめないとか言ってきて、多少イケメンだったし、私の方が折れて、つきあったから、その男に処女をあげるつもりなかったのに、拒否ったのに、さすがに男の力に負けて、受け入れてしまった。痛かった!
それを関西のその男に話したら、すごく、悔しがってた。俺だっておまえのことが好きだった!とかなんとかいって。
どーだか。しかも、つきあった男はゴムなんて付けくれてくれなくて、好きになる要素もないから、10日ほどで別れた。へたくそなセックスだったなぁ。
それおもうと、今のがめっちゃ幸せなのかも。
オナニーしてることを平気でいえたのも、今の彼氏だし。

以前手相見てもらったら、あなたあげマンよーっていわれたことがある。最近手相の本で確認してみても、あげまんらしいところに線がはいっていた。
あと本で、適職占うもの?で、みると、創作者と出た。好奇心の固まりで、ひらめき、活力があり、自然体で 想像力があると。洞察力がすぐれており、物事を鋭敏にとらえることができ、人の成長の役に立ちたいと思っている、調和を好み、個人的な人間関係を大切にする、思いやりを持って人と接し、困っている人がいれば助け船を出そうとする。将来の可能性に興味津々であり、あらゆることに意味があると思い、いつまでもほかの選択肢を残しておきたいと思っている。
あと乙女座の私は、天秤座の彼ともし、友達になってしまったとしても、結局は彼しか愛せないような、実話混じりの本も読んだ。確かに、いくら土地が離れても、きっと私は彼のことをおもうであろう。占いは面白いなぁ。

散々、おっぱいでいかされてしまった。おちんちんをポロリ。気合いれて、舐める、、まず亀頭をパクり。すーっと舐めて、今度は根元から、あむあむしたまま、私の口の中で、彼のおちんちんを舌でなじる。彼の弱いポイントもじっくり、丹念にかわいがる。彼がなにも言わないので、
気持ちよくない?ときいたら、
そんなことないよ。
と、返ってきた。(愛知行く前に)好きっていってほしかったなあ。。。と彼が困るとわかってても、言って欲しくて、ついゆってしまった。  

ふつう、男はいわないやろ。  

それだけ?? と内心凹みつつ、ペロペロ続けていると、

自分でイったら、(おちんちん)いれていいよ。

またですかあ(*。*;)とはいわなかったけど、渋々自分のまんこに指をやると、めっちゃおちんちんを欲しかったんだろう。濡れていた。

濡れてた。

エロいな。

うれしいくせに!といいたかったけど、おちんちん欲しさに、オナニーするしかなかった。おちんちんくわえたままオナニー、息しづらい、んぐっふんんっ、くちゅくちゅっ、ふうううっん、びちゅっちゅっちゅっ、必死で集中して何とかイけた。

イったの?

うなづく。おちんちんにゴムつけて、まずは、騎乗位。

イく時はいえよ?

毎回これ言われてる気がする。イくときって、いーまではいえるんだけど、くが言いづらいんです。

おちんちんの根元までいれるまでに一回いってしまってびくつく私。

いれただけなのに。

うれしそうな彼。私は高揚していて、夢中になって腰を振っていた。私のあえぎ声と、エロい衝突音が、部屋中に響く。そのせいとあまりにおちんちんがきもちよくて、だんだんまた絶頂を迎えようとしていた。だいちゃん、きもちいいよおおおっ!あん、はあん、んんっっくひいぃっく、はあんん、んぅあ、、んんんんうぅいいぃいっんくうううう!!?
はあはあ。
膣のなかをしらべるようになでるように、腰をくねらせる。快感だけをみつけるかのように。するとだいちゃんが下から突き上げてきた!

すきい!あんっ、やあだ、まだ、ださないでえ、きもちいいいよう、

そのまま後ろ向いて?

騎乗位のままうしろにむく、しばらく私がやりたい放題、腰動かしていたら、だいちゃんがおっぱいをつかんで、私が背中を反らせると、下からピストンが始まった!おっぱいのもみ方もめちゃくちゃになって、おちんちんが今にも抜けそうなのを、抜けないように接続部に集中すると、頭が変になってきた。やばい。ぽろん。おちんちんがぬけた。そのまま素股でやってみた。よけいにエロい!

バックで

うん。

ああ幸せ、好きい、ああん、あん、あっんっあんんっはああっ

だすぞ?

いっぱいだしてえ、あああああいいっいっんっく、ううううっ!!!?

理性失って、失神するかとおもった一夜でした。
私が彼に不安なことを口にすると、その日に、セックスでサービスしてくれてる気はするけど、やっぱり、言葉で一言いって抱きしめて欲しいんだけどなああ。

彼は腕枕したまま、口で私の左のおっぱいを攻めてくる。右のおっぱいを、左手で遊ぶ。空いた腕枕してる右手を愛おしく、私の右手とつないでみる。しあわせー( ´∀`)好きだよ、って心の中でつぶやく。ほんとこのひとときだけは、彼は私のことを想ってくれているんだなと、安心する。普段なにもいってくれないし。私をイかせようと、考えてくれてる。私の性格や私生活をなにも攻めずに受け入れてくれる。この人が好きだ。好きだよ。何度いっても足りない。あああ、っんっいいいぃっぅっくぅぅ!またいかされてしまった。あなたじゃないとこんな私にはなれなかっただろう。おっぱい責めだけでイきっぱなしだよ。さて、舐めますか。

彼が、お風呂から上がってきた。 昨夜はめずらしく、彼は、会社で借りた本??を読みふけっていた。ゲームと違って本読んでるときは、話しかけられない。テレビのチャンネルを、「夏目友人帳」に変えて、ぼーっと見ていた。これ何の話?彼が気になったらしい。妖怪たちの名前がのった友人帳に載ってる名前を返す話。 ふーん。本を読み終えたのか、横になった。 私が電気を消す。 今日はこっち。 いつも彼の左に私が寝るのに、今日は右に来いと指図された。

腕枕しつつ、右側のおっぱいをいじりだした。
最初は乳首に当たるか、当たらないかそーっとさわる。
っふっんっ 、おっぱいをわしづかみして、強めにもみしだく、はあっうっ、乳首に狙いが定まった。段々強さが増していく。ううっんっんふっん、あ・・あ・・うっ、はあうっうん、やっんっき、気持ちいい、やんん、容赦ない乳首攻め、そんなにいかせたいのかな、、だ・・め・・えっうっはあっんああっんんっくっはあいっんくっんんんっんーーっはあっひっくうううっ!!!?
はあはあ、やあん、やあっんああうっわあっんふ、んぅふぅはあぅっんあん、自分じゃないみたいなかわいい声、恥ずかしいあえぎを抑えきれない、まんこがすごい、おちんちんを欲しがってるのがわかる。
んーっうっふぅぅ、だいちゃんのが欲しいよう。あああっんん、やん、ああん、はううっきもちいいいっっ、ーひっんく、うう、あうっ、いいいっ、くぅういいっくううう、いいいいっっっーーーーっうーー!!!?!
少し満足してくれたのか、次は、私を上にずらして、
今日もしてくれるのかなって期待に応えてくれるかのように、彼が、私のおっぱいに顔をうずめて、、またいかせられてしまうのか、幸せすぎる。

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